栃尾市スポーツチャンバラの歴史

平成元年

 

 

岸弘道氏、伊佐三男氏が発起人となり、栃尾市で県内初の愛好者グループが誕生。

スタート時は10名ほどにメンバーでした。

平成 2年

 

「小太刀護身道連盟」として栃尾市体育協会へ加盟。

平成 4年

 

 

 

「新潟県「小太刀護身道連盟」として新潟県体育協会へ加盟。

この頃から海外道場設立が相次ぎ国際武道に発展し、

国際スポーツチャンバラ協会が設立される。(スポーツチャンバラ=護身道)

平成 9年

 

「新潟県スポーツチャンバラ協会」として、県レクリエーション協会へ加盟。

平成12年

 

「新潟県スポーツチャンバラ協会」として、新潟県体育協会に名称変更を申請。

平成13年

1

「新潟県スポーツチャンバラ協会」として、栃尾市体育協会に登録変更。

平成18年

11

長岡市合併に伴い長岡市体育協会「長岡市スポーツチャンバラ協会 栃尾支部」に

変更。

 

  会員数(H22.12.1現在)

 

男子

女子

合計

幼年(小学生以下)

 

小学生

中学生

一般(高校生以上)

14

15

合計

26人

5人

31人

 

  指導者      師範     西川 完

 

師範代 高橋増司  金内一幸  韮澤 肇

 

         インストラクター

      菅田敏則      大橋利弘

          佐藤清志     西川康之

 

 

  役員

   顧問     岸 弘道、伊佐三男、片岡一郎

   相談役              西川 完

   会長                高橋増司

事務局長             菅田敏則

指導部長(兼副会長)       金内一幸

広報部長(兼副会長)      韮澤 肇

会計部長              西川康之